海水と血液の関係

フランスの生物学者である ルネ・カントンと言う人物が様々な比較調査の結果
「哺乳類の血液は、海水と同じような成分で構成されている」と発表し、世界中の人々を驚かせました。
確かに、人間の血液と海水を比較してみると、その成分が非常に良く似ている事が分かります。
特にナトリウムやカルシウムといったミネラルのバランスは 驚くほど似通っています。
つまり人間は 生まれながらにして体内に大量のミネラルウォーターを保持していることになります。
私たちは 身体に ふさわしい水というと すぐに、【純粋な水】というものを思い浮かべます。
しかし、純粋な水と言うのが『何も入っていない水』と言う意味だとすると、それは全く違います。
蒸留水のように、全くミネラルの含まれていない水を飲むと、人間は かえって 身体のバランスを壊してしまいます。
反対に、いくら人間の血液に似た成分構成をしているからといって、海水ほどミネラルが多い水は、
飲む水としては 適していません。
つまり、「身体に正しい水」とは、体内の水分に近い性質を持ちながら、ある特定のミネラルが過剰に入っていたり、
少なすぎたりしない【ミネラルバランスの良い水】のことなのです。岩の力は まさにバランスの良い水と言えるでしょう。