ミネラル入門講座(第12回)

 

有害ミネラル(有害金属)

何となく調子が悪い、疲れが取れない、風邪を引きやすい等、病気とは言えないけれど体の調子が良くない。

その不調は 体に溜まった有害金属が原因かもしれません。

ミネラルは 糖質、タンパク質、ビタミンと並ぶ五大栄養素の一つです。

その中で、カルシウムや鉄、亜鉛などの人間が生きていく上で欠かせないものが必須ミネラルと呼ばれています。

その一方、水銀や鉛など、身体に有害なものがあります。これらは【有害金属(有害ミネラル)】と呼ばれています。

水銀が原因の水俣病や カドミウムが原因のイタイイタイ病等の公害は 学校で習った覚えがある人も多いと思いますが

昔の話で、今の私たちには あまり関係ないような気がしませんか ?

しかし 地球に生きている私たち人間が被害を受けている科学物質の1位から4位までが、有害金属と云う発表があります。

1位 : 鉛、2,000万人、/ 2位 :   水銀、1,500万人~1,900万人 / 3位 :  クロム(六価)、1,500万人

4位 :   ヒ素、500万人~900万人 / 5位 :  農薬、500万人 / 6位 : 放射性核種、500万人

          (* 世界で被害を受けている人数の多い科学物質ランキング 2010年ブラックスミス研究所/カナダ)

 

有害金属は 海水や土壌、食品など、日常生活の色々な所に含まれています。それらは少しずつ私達の体の中にたまり

身体の排出システムの限界を超えると障害が発生します。

近年 経済発展著しい中国や新興国での環境汚染は深刻な社会問題に発展しています。

しかし 決して他人事ではないのです。

有害金属を大量に含んだ PM 2.5や酸性雨が日本にも飛来しています。

調子が悪いのに病院で診てもらっても異常が見つからない。そんな方は 有害金属が原因かもしれません。

現代では有害金属を日常生活から完全に遮断することは不可能です。

定期的に体内に溜まった有害金属を測定し身体の状況を知り、早めに体外へ排出すること

このことが現代に生活する私達の健康にとって予防医学上 極めて大切だと考えられています。

有害金属のデトックスで、最も効果的な方法は、有害金属の吸収を抑える栄養素をとり 体の中に溜めないことです。

水は有害物を排出する上で重要な働きをします。

有害物が無く ミネラルの種類を多く含む水を飲用下さい。

(* 参考: ら・べるびい予防医学研究所「有害金属ハンドブック」より)

岩の力には有害金属は 一切含まれていませんので 安心です(野島医師が様々な病気を治す為に使っている水です)


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